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日本酒(純米酒やましろ・純米)
550円〜
純米酒「やましろ」は米と米麹だけで造られたお酒です。
米の旨み・酸味・渋みがほどよく調和し、コクを引き出ししかも後口の軽やかなお酒です。
純米酒「やましろ」をお買い上げ戴きありがとうございます。
純米酒「やましろ」は山代温泉尾俣町で栽培した酒米(五百万石)と山代温泉「霊方山」薬王院温泉寺の井戸水を使用して手間ひまかけた純米酒です。
鹿野酒造さんに醸造を依頼し、平成18年12月に商品化しました。
又、平成20年4月第48回全国推奨観光土産品審査会において、全国的に優秀な観光土産品として認められました。また、多くのお客様より美味しいとのありがたいお言葉を戴いています。
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加賀梅酒
550円
北陸で採れた新鮮な紅映梅(べにさしうめ)と白山の伏流水が作った、上品な味わいの梅酒です。
2013年、ノーベルナイトキャップ(ノーベル賞授賞式後のパーティー)に梅酒として初採用。
梅本来の旨みとクリアな飲み口が同居したバランスの良い仕上がりです
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日本酒(菊姫・純米)
550円〜
菊姫の純米酒の中では、比較的軽やかで飲みやすいタイプです。
柔らかな旨味と口当たり、やさしい酔い心地で、「まず一杯」のつもりでも、どんどん杯が進みます。
原料米・ 山田錦 (兵庫県三木市吉川町・特A地区産) 精米歩合・ 65%
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日本酒(天狗舞・山廃純米)
450円〜
ロンドンで開催された2011.IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)純米酒部門でトロフィー(Goldメダル受賞酒中の最高位)を獲得しました。
純米酒・山廃造りの代名詞とも言われる天狗舞の看板商品です。
山廃仕込み特有の濃厚な香味と酸味の調和がとれた個性豊かな純米酒です。濃い山吹色は目も楽しませてくれます。
・精米歩合/60%(全量自家精米)
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日本酒(常きげん・山廃純米)
450円〜
『酒造りの神様』として、その名を全国の日本酒の関係者に知られる農口尚彦氏
その農口杜氏がこれまで在籍していたのが常きげんの醸造所である鹿野酒造。
現在は、その農口杜氏の薫陶を受けた蔵人たちが農口流を頑なに守り、より旨い酒を目指し日夜仕込みに励んでいます。
『山廃仕込純米』は、まさにその農口流の真骨頂が発揮されているお酒です。
これぞ山廃仕込! ドッシリとした旨みと鋭く切れる純米酒をお楽しみいただけます。
本物の山廃を味わってみてください。
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日本酒(立山・特別純米)
450円〜
北陸最大の酒造石高を誇りながら地元で圧倒的な人気を誇り、厳選された良質の酒造好適米、清流庄川の恵みと越後杜氏の技により生み出される銀嶺立山の特別純米酒です。
かつて酒好きの間で人気を博した立山純米が、平成20年より銀嶺立山シリーズに満を持しての復活です。
原料米には、山形県産の酒造好適米「出羽燦々」と地元産「五百万石」を用いて65%まで磨き、清流庄川の伏流水を仕込水に、杜氏熟練の技で丁寧に醸されています。
ほのかな芳香、口当たりとのど越しは共になめらかで、優しく程よい米の旨味・甘みと穏やかな酸味が調和する軽快な飲み口に仕上げられています。純米にありがちな雑味や重さを感じさせない上品で飲みやすい味わいです。
もちろん、純米特有の旨みを引き出しながらも、立山らしい杯が進むスッキリとした喉越しとキレの良さを持ちます。
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日本酒(黒龍・大吟醸)
770円〜
創業1804年(文化元年)、初代蔵元・石田屋二左衛門以来、手造りの日本酒を追求して来た黒龍。水質に優れた土地柄や松岡藩が奨励したこともあり、全盛期には17を数えた酒蔵も、今となっては石田屋の屋号を持つ黒龍酒造と他一軒。これは伝統文化である日本酒造りを頑ななまでに守り続けた結果である。
七代目蔵元水野は同じ醸造酒としてのワインに深い興味を抱き、フランスやドイツを歴訪。ワイン同様に日本酒を熟成できないかと試行錯誤を続ける一方で、少量で高品質な酒造りだけを追求し続けていった。そうして生まれたのが大吟醸「龍」。
市販ベースにはなり得ないという酒造業界の常識に屈することなく、全国に先駆けての大吟醸酒の商品化であった。他の酒よりも高額だったことは、酒蔵としての意地でもあった。
(※黒龍酒造サイトより引用)
そば茶
400円
蕎麦の実
400円
そばかりんとう
432円
※金額表記は消費税込になります。